基本知識■IFD注文
FXの売買方法にIFD注文というものがあります。
イフダンともいわれるこの方法ですが、どのような方法で売買するのかというと、最初の注文が確定したらそののちの注文を設定して、自動的にその売買が行われる方法です。
簡単に言えば、最初に買い価格を設定して、その後売り価格を設定。
ひとつの注文に対して、たとえば、買い価格を1ドル=115円で設定、買いが成立した場合、そのドルがもし、120円まで動きを見せたら売り設定にしておく、そうしてもし、120円まで為替が変動したら自動的に120円で売りの取引が成立するという方法です。
なので、この方法はまず最初に注文が成立しない限り、二つ目の注文が起こらないというもの。
ですから、もしも設定した取引価格がちょっと相場とかけ離れてる場合は、何もアクションが起こりませんので、取引をする以前の問題になってしまいますので、ご注意ください。
最初に為替の動向を把握してさえいれば、この方法はFXの中でも時間を取られない方法だと感じますので、仕事を持っている方や、パソコンに向かっている時間のない方にも利用する価値のある方法だと感じます。
またFXの取引方法の中にある指値買い、売りを一緒に注文することで、利益を得られやすいとも言われていますので、そのシステムを理解できる方は一度試してみるのもいいかもしれません。
FXは最終的に為替の変動によって利益が生まれるかどうか、それにまして自身の判断力によって左右されるものですので、基本的な知識を増やしておくことが大切でしょう。